商品説明
素材にこだわった「真アジのフライフィレ8枚」と「ひとくち餃子50個(約650g)」のセットです。
【魚屋さんのアジフライ】
刺身鮮度の国産アジを厳選。尾無しのフィレだから食べやすい！外はサクサク、中はふわふわ食感で食べるのが止まらない！
《こだわり》
①松浦港から500メートルの立地を生かし、国産のお刺身鮮度の真アジを使用しております。
②メーカー担当者が直接浜から買い付けし、特殊な技術で鮮度保持しています。
原料買い付けから加工を一気通貫で行い、一時処理から凍結までたったの20分！
③隣接する工場へ素早く輸送。鮮度が落ちぬよう特別な海水で一気に冷やすことで、新鮮さを持続させ、魚体に対するダメージを軽減することで臭みのない濃い魚本来のうま味を保持しております。
《調理方法》
冷凍のまま、170℃～175℃に熱した油で時々返しながら、3～4分揚げてお召し上がり下さい。
【こだわりのひとくち国産＜生餃子＞】
中華料理店から始まった餃子計画は創業より30年以上。
創業時の味にこだわり、いつも変わらぬ味を守り続けています。
素材は全てが国産。ひとくちサイズで食べやすい、こだわりの詰まった＜生餃子＞です。
《生餃子とは？》
冷めた野菜炒めを炒め直すより、野菜を一度だけ炒める方がおいしいはず。
＜生餃子＞は一般的な加熱調理後冷凍をせず、最低限の加熱処理で冷凍をしています。
この方法により餃子調理後に感じる野菜のザクザク感が違います！
おいしさを守る製法の餃子。これが＜生餃子＞です。
《こだわり製法》
同じ「おいしい餃子」を安定してつくるためには実は同じ作り方ではいけません。
豚肉やキャベツなどの材料は、固さや水分、温度などが日によって少し異なるからです。
「皮」「餡」「包み」それぞれの職人たちが、そうした食材の違いをしっかりと見極め、作り方を調整することでいつもと変わらない「おいしい餃子」をお届けしています。
《こだわり素材》
豚肉をはじめ、野菜も全て新鮮な国産を使用。全ての素材にこだわっています。
餃子の皮には、福岡県産小麦【ちくしW2号】(ラー麦)を使用しています。(※福岡の工場製造分のみ)
※「ラー麦」はラーメン用に開発された国産小麦で、コシが強い・茹で伸びしにくいのが特徴。ラーメンの麺独特の「もちもちでつるつる」の食感が、餃子にも相性抜群です。
《フライパンでの美味しい餃子の焼き方》
①鉄のフライパンにやや多めの油を入れて、しっかりと熱します。
②白い煙が出るまでしっかりとフライパンを加熱し、一度油を捨てて弱火にします。
③新しく油を入れて熱し、餃子を並べます。表面に少し焼き色が付くまで2～3分焼きます。
④餃子の1／3が浸かる程度の熱湯を入れ、フタをします。
※油はねすることがありますので、気をつけてください。
⑤弱火でじっくりと蒸し焼きにし、水分がほぼなくなったら油を垂らして全体になじませ、仕上げに約2分焼き、表面をカリッと仕上げます。
⑥軽く冷まし、お皿に盛りつけ完成です。
商品仕様
| 名称: | こだわり素材のおかずセット |
|---|---|
| 原材料名: | 【魚屋さんのアジフライ】真アジ(長崎県産)、パン粉、コーンスターチ、コーン粉末、小麦粉、植物性たん白、粉末油脂、食塩/加工デンプン、増粘多糖類、乳化剤、イーストフード、膨張剤、調味料(アミノ酸)、V.C(一部に小麦・乳成分・大豆を含む) 【こだわりのひとくち国産＜生餃子＞】野菜〔キャベツ（国産）、玉ねぎ（国産）、にんにく（国産）、ニラ（国産）、生姜（国産）〕、豚肉（国産）、ラード、ごま油、味噌、小麦粉加工品、落花生油、カキ油、醤油、食塩、鶏ガラスープ、灰持酒、砂糖、魚醤、香辛料、皮（小麦粉、澱粉、ビール酵母、植物油脂、食塩、コーンシロップ、小麦たん白、食物繊維）/調味料（アミノ酸等）、ソルビトール、乳酸Na、加工澱粉、トレハロース、酵素、（一部に小麦・落花生・乳成分・豚肉・大豆・ごま・鶏肉・りんごを含む） |
| 内容量: | 【魚屋さんのアジフライ】 真アジフライフィレ(8枚) 【こだわりのひとくち国産＜生餃子＞】 約650g（約13ｇ×50個） |
| 保存方法 | 冷凍(-18℃以下)保存 |
| 賞味期限 | 各パッケージに記載 |
| ご注意 | 【こだわりのひとくち国産＜生餃子＞】 ※多少の皮の耳割れがございます。ご理解・ご了承をお願いいたします。 |
| 製造者 | 【魚屋さんのアジフライ】 （株）三陽 【こだわりのひとくち国産＜生餃子＞】 株式会社餃子計画 |
