商品説明
《京都・祇園 鮨・割烹「有吉」について》
京都随一の繁華街・祇園。競争の激しいこの地に暖簾を掲げて12年の「有吉」が監修。
より多くのお客様に「和食のすばらしさと、割烹の味わいをご自宅で召しあがっていただきたい」という想いのもと、仕上げた自信作です。
「ご家庭で作ったおかずにも合うように」と考えた有吉氏は手腕を存分に発揮、昆布のだしを効かせたコクのある滋味深い味になっています。
全て個包装の食べ切りサイズ。おかずの1品やお酒のおつまみに大活躍です。
安心の国内協力工場で生産加工しています。
《内容/内容量/調理方法》
・里芋の唐揚げ餡かけ(120g):もっちりとした里芋を上品な和風あんで仕上げました。/湯煎5分
・高野豆腐と人参の卵とじ(120g):うす味で玉子の甘さを引き立てました。/湯煎5分
・鯖とネギの味噌煮(120g):脂ののったさばをじっくり味噌煮にし焼き白ねぎを添えました。/湯煎5分
・さわら西京漬(90g):西京味噌ベースに1日間じっくり漬け込み焼きあげました。/湯煎5分
・いかと里芋の旨煮(140g):里芋と柔らかいイカをかつおだしをきかせて炊き上げました。/湯煎5分
・牛肉ごぼう煮(120g):牛肉とごぼうを甘辛く炊き上げ白ご飯に合う逸品に仕上げました。/湯煎5分
・アジ南蛮漬け(120g):肉厚のアジを丁寧に下処理をして自慢の南蛮酢に漬け込みました。/流水解凍
・小松菜と厚揚げの煮物(120g):優しい味で厚揚げと小松菜と人参を炊き上げました。/湯煎5分
・豆腐ハンバーグきのこ餡かけ(130g):炒めた玉ねぎと白ワインがきのこと共に豆腐ハンバーグに合うソースに仕上げました。/湯煎5分
◆本製品の調理方法
『湯せん方法』
凍ったまま沸騰したお湯にパックの封を切らずにパックごと入れ、約5分間煮沸させて温めて下さい。お鍋に入れるパック数量によって調理時間は変化します。湯煎で調理することにより、ふっくらとした仕上がりになります。
『自然解凍方法』
自然解凍方法は、冷凍庫から冷蔵庫に移し約7〜8時間で解凍します。 ※常温での自然解凍は劣化の可能性がございますので、お避け下さい。
商品仕様
名称 | 京都・祇園 鮨・割烹「有吉」監修 祇園和惣菜セット |
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内容量 | 祇園和惣菜セット9品(各90g〜130g) 里芋の唐揚げ餡かけ(120g)、高野豆腐と人参の卵とじ(120g)、鯖とネギの味噌煮(120g)、さわら西京漬(90g)、いかと里芋の旨煮(140g)、牛肉ごぼう煮(120g)、アジ南蛮漬け(120g)、小松菜と厚揚げの煮物(120g)、豆腐ハンバーグきのこ餡かけ(130g) 箱サイズ:縦26cm×横20cm×高さ:23cm |
特定原材料 | 卵、小麦、乳、さば、いか、大豆 |
消費期限 | 製造日より冷凍保存にて60日 ※解凍後は、必ずその日のうちにお召し上がり下さい。 |
保存方法 | 冷凍保存(-18°C以下) |
販売者 | 株式会社エスペランサ |